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【Z会】年少コース8月号の教材レビュー|旬の食材を使うワークに形遊びも

この記事では、Z会年少コース8月号の内容や取り組んだ感想をまとめています。

8月号は、7月26日に届きました。

暑い日が続き、外遊びがしにくい季節でしたが、紙のワークや室内でくり返しできる体験ワークなどもあり、おうち時間を充実させることができました。

Z会 幼児コースでは、資料請求すると無料でおためし号に取り組めます。

受講を決める前に、お子さんの反応を見てみたいという人にはおすすめですよ♪

新年少がZ会幼児コースをおためしした感想|ワーク学習と実体験で「あと伸び力」をつけよう

目次

Z会年少コース8月号で届くもの

8月号で届くものは次のとおり。

  • ぺあぜっと
  • かんがえるちからワーク
  • いっしょにおでかけブック
  • ぺあぜっとi (保護者用)
  • 幼児コース年少 後半期のご案内

シンプルな内容でしっかり学べるZ会に魅力を感じています。

教材①:ぺあぜっと|食育・自然・形・生活

8月号は、スイカとレッサーパンダの表紙です。

食育・外遊び・お手伝いなど、親子で体験できる4つのワークが収録されていました。

なつのもみもみジュース

  • 旬の食材に興味をもつ
  • 素材の感触を知る

1つ目のワークは、このようなねらいで、スイカを使ってジュースをつくる体験でした。

袋に入れた果肉を手でもんで、果肉たっぷりのジュースをつくります。

スイカ以外にもメロンや桃など旬の食べ物を使って取り組めるワークです。

年少さんともなると、食べ物をギュッと手づかみすることも減ってくるので、スイカをもみもみとにぎる活動はとても新鮮だったようです。

私はそのまま食べるスイカが好きでしたが、種が苦手な娘はジュースが好きみたいでした。

旬の食材にふれられるのはもちろん、普段とは違う食べ方をためしたり、自分でつくったりする体験で、食べるのも楽しくなりますね。

みんなでみずあそび

  • 身近なものを使って水遊びを楽しむ
  • 水の性質にふれる

2つ目のワークは、このようなねらいで、水遊びをする体験でした。

お店に行くと水てっぽうなどの水遊びをさらに楽しくするおもちゃも販売されていますが、このワークで使用するのは家庭にあるペットボトルやビニール袋です。

ワークを通して、身近なものを使って遊びをくふうできるという体験ができるのは、Z会の魅力だと思っています。

ワークの絵を見るだけでも楽しそうで、娘もページを開くなり「これ、やってみたい!」とやる気満々でした。

ワークには大人向けに安全対策についても書かれていて、丁寧につくられていることを感じられます。

さんかくのくにのだいくさん

  • 三角形を使った形遊びを楽しむ

3つ目のワークのねらいは、形遊びを楽しむこと。

三角形の色板を使って、いろいろな形をつくることで、形への興味や思考力を養うワークです。

形や図形の学習は、小学校の算数にも出てきますが、形で遊んだ経験があると、あと伸びにもつながりそうですね。

実際にやってみると、三角形を回転させてぴったり合う形を探したり、三角形を2つつなげると四角形になることに気づいたりして、集中して活動を楽しんでいましたよ。

おさらをじゃぶじゃぶ

  • 食器洗いを体験する
  • 水のはね方を知る

4つ目のワークは、このようなねらいをもってお皿洗いに挑戦するワークです。

「みずはねじっけん」では、スプーンの表と裏に水をあてたときのはね方の違いを比べます。

この実験をやることで、どのように食器を洗えば水が飛び散らずに洗えるのかを体感することができるんです。

子どもが皿洗いしやすくなるような細かいポイントも紹介されているので、まだ早いかなと感じる内容でも「やらせてみようかな。」と思えます。

ただ家事を体験するだけじゃなくて、やりやすい方法やなぜその家事をするのかということにも触れられるのがありがたいです。

わが家の場合は、みずはね実験はお風呂で、お皿洗いは子ども自身の分だけを洗ってもらいました。

初めてのお皿洗いは、スポンジの泡が楽しかったようです。

経験値もアップしたね。

教材②:かんがえるちからわーく

収録されているワークは30。

  • ひらがなの読み8文字
  • 折れ線や円形の運筆
  • 「5の読み」
  • 描画表現やパズルなど

問題の内容は、4月号から少しずつレベルアップしています。

ただし、問題の形式は似ているものも多いので、子ども自身はあまり難しさは感じずに楽しんでいる様子。

8月号は、ライオンのたてがみやシャワーの水を自由に描く表現のワークがあり、うちの子はクレヨンや色鉛筆で一生懸命取り組んでいました。

筆圧がしっかりしてきた気がする…!

ちょっと前までは、色鉛筆やクレヨンでは薄くしか書けなくて、ペンを使いたがっていましたが、少しずつ筆圧が強くなってきました。

毎月1文字ずつ登場していた数字の読みも「5」まで進んで、読める数字やひらがなも増えてくるように…。

ワークをしていなかったら気づかなかったかも…
小さな成長を感じられて嬉しいです。

教材③:いっしょにおでかけブック|おにぎりのたび

8月号の「いっしょにおでかけブック」は、あいうえおの絵本。

あさだよ おはよう あいうえお

おにぎり おでかけ いってきます

Z会年少コース8月号「おにぎりのたび」

このように、リズムのよい文章で五十音にふれられる絵本です。

絵の中には、そのページに登場する文字から始まるものがたくさん描かれていて、絵探しも楽しむことができます。

うちの子は、まだまだ「あいうえお」になじみがないこともあり、絵本への反応は薄めでした。

くり返し読むことでリズムに慣れていくものかなと思うので、定期的に読み聞かせに登場させていきたいです。

保護者向け冊子ぺあぜっとi と後半期の案内

8月号では、保護者向けに定例のぺあぜっとi と、後半期の案内が届きました。

教材のシンプルさが決め手だったZ会ですが、身近なものを使った教材の内容もおもしろくて、後半戦も楽しみです。

ぺあぜっとi 8月号

ワークの解答例や体験型教材ぺあぜっとの解説、おすすめの絵本が掲載されているぺあぜっとi。

上記の内容に加えて、毎月特集が組まれています。

今月号の特集は、「『できないこと』に出合ったときに」。

  • 何ができないかを観察し、くろこのようにサポートする
  • 集団生活は、子どもの個性に気づくチャンス
  • ほめるタイミングは自分でよい方向に動けたとき
  • 好きなことを終わりにする、いやなことをがんばる体験も必要 など

前月号に引き続き、小児科医の渕上佐智子先生のお話が掲載されていました。

特に意識していきたいと思ったのは、子どものできないことへのサポートについてです。

基本的な生活習慣をつけるというのは、叱って言うとおりにさせることではないんですね。

少しずつ経験値を上げて、能力として定着させることなんです。

Z会年少コース8月号「ぺあぜっとi」P12

経験値を上げるために必要なのが、具体的なサポート

  1. 子どもが何ができないのか、どこまでできるのかを観察する。
  2. 子どもができるところまでハードルを下げる
  3. できたらほめる
  4. 少しずつハードルを上げる

子どもができるところまで戻って、できる経験を積んでいくことで、自信をつけ、習慣化していくサポートの過程が具体的に紹介されていました。

8月は、ちょうど幼稚園の懇談で長女の課題を聞いて、どうしたものか…と思っていたところだったので、タイムリーな特集でした。

少しずつ「できる」という自信をつけていってほしいな。

Z会年少コース8月号の取り組みの記録

夏休み期間があったこともあり、かんがえるちからワーク・ぺあぜっとのどちらも8月中に終えることができました。

ぺあぜっとは、やりたい時期をざっくりと予定に入れておくとスムーズに進められました。

パートナーにも「今週はこのワークをやってみるつもり♪」と伝えることで、親子で楽しい時間を過ごせましたよ。

ぺあぜっとの「みんなでみずあそび」のワークは、年齢が違うお友だちと一緒にやってみたのですが、年少の娘はもちろん小学校1年生も大喜び。

みんなで楽しく活動することができました。

水遊びに使った手づくりの道具は、今も姉妹のお気に入りでお風呂でヘビロテ中です。

お皿洗いという新しいお手伝いにも挑戦するきっかけができて、長女の成長を感じることができました。

まとめ:大人も「なるほど」と思える8月号

この記事では、Z会年少コース8月号の教材内容について紹介しました。

8月号は、スイカジュースづくりや水遊びなど、夏らしい体験ワークで暑い夏をさらに楽しめるような内容でした。

体験ワークや保護者向けの冊子では、大人も「なるほど」と思うこともあり、子どもと一緒に教材を楽しんでいます。

いっしょに取り組むことで、親子時間が充実するきっかけにもなっています。

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この記事を書いた人

ゆとりのある人になるのが目標。
頭に乗っているのは、ゆトリさんです。

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