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こどもちゃれんじの効果がすごい!|これまでのサンプル教材の使用で感じた成長をまとめてみた(随時追加中♪)
2022年2月9日
0歳から受講できる通信教材のこどもちゃれんじ。
発達に合ったおもちゃや、遊びながら子どもの成長をうながすカリキュラムが魅力的だけど、実際に取り組むとなるとその効果が気になるところ。
我が家の子どもたちは、こどもちゃれんじをきっかけに成長した場面がたくさんあり、効果を感じています。
この記事では、こどもちゃれんじの体験教材を3年間使ってみて感じた3つの効果と子どもの成長の具体例を紹介します。
目次
こどもちゃれんじの教材で感じた効果3つ
こどもちゃれんじのおもちゃで夢中になって遊んだり、くり返し絵本をめくって喜んだりという小さな効果もたくさんありますが、ここでは子どもの成長に大きくつながった効果を3つにまとめてみました。
1.発達に合った生活習慣を身につけるきっかけになる
こどもちゃれんじの一番の効果が遊びながら発達に合った生活習慣を身につけるきっかけづくりができるというもの。
あいさつ、歯みがき、トイレトレーニングなど、お子さんが成長する中で身につけたい生活習慣はたくさんありますよね。
こどもちゃれんじでは、絵本やDVD、エデュトイなどの教材や、保護者向けの冊子の中で、生活習慣への関わりもサポート♪
- 子どもが前向きに生活習慣を身につけようとする教材が届く
- 保護者向け冊子で、しつけのやり方や時期の目安がわかる
慌ただしい子育ての毎日の中で、このような情報がまとめて手に入るのは親としてはありがたいところです。
月齢によっては必要のない子どももいるんじゃない…?
確かに、月齢によっては教材とのしつけの時期がずれることはあるかもしれませんが、生活習慣は日々のくり返しで身についていくもの。
発達に合った教材が、よりよい生活習慣を強化してくれることには変わりありません。
2.エデュトイ(知育玩具)&絵本で言葉の興味や関わり合いが広がる
こどもちゃれんじの教材は、小さい子でも使いやすいように設計されています。
うちの子たちは、寝返り前の時期からこどもちゃれんじBabyのおもちゃを握って遊んでいて、赤ちゃんの興味まで惹きつけるこどもちゃれんじのおもちゃに驚かされました。
エデュトイは、一人で遊ぶのはもちろん、大人が関わりながら遊びやすいものが多く、遊びながらいろいろなものへの興味を広げたり、他者との関わり方を学んだりすることができます。
こどもちゃれんじの絵本やDVDを見て学んだことやセリフの真似を急に話し出すことも多く、言葉の発達につながっていることを感じます。
3.しまじろうがロールモデルにぴったり、行動できる子どもに
こどもちゃれんじに欠かせない存在が、メインキャラクターのしまじろう。
かわいらしい動きや、黄色×黒という目に入りやすい色で、子どもたちからも大人気のキャラクターですよね。
しまじろうは、かわいいだけではなく、お子さんのロールモデルにもぴったりの存在。
ロールモデルとは、自分の行動や考え方のお手本になるような人のことを指します。
- 生活習慣を身につけようとがんばる姿
- たまに失敗する姿
このようなしまじろうの姿を見ることで、お子さんの自分でやってみたいという気持ちを引き出し、行動につなげることができます。
親と子どもという一対一の関係に、しまじろうが入ることで、お子さんが話を受け止めやすくなることもあるようです♪
我が家も、何度しまじろうに助けてもらったことか…しまじろう様様!
こどもちゃれんじがきっかけで成長したこと
具体的にどのような場面で成長を感じたのかを紹介します。
こどもちゃれんじのどんな教材で、その行動が見られたのかを簡単にまとめています。
1.お返事「はーい」
1歳頃にお名前を呼ぶと、手を挙げて「はーい」のポーズができるようになりました。
きっかけは、しまじろうのお返事のしかけ絵本の真似です。
下の子もまさに「はーい」の時期♪かわいくて、何度も名前を呼んでしまいます。
2.はみがき「あーん」
歯が生えてくると苦戦することも多いのが仕上げ磨き。
- 歯みがき絵本
- DVD
- 歯みがきのエデュトイ
上の子は、歯みがき絵本とDVDで「あー」と「いー」の口がすぐにできるように。
下の子は、エデュトイのしまじろうの語りかけに「あー」と言いつつ、歯みがきは嫌がることも多かったのですが、歌を歌いながら毎日くり返すことで上手に口を開けることができるようになってきました♪
もうすぐ年少の上の子は、今でもエデュトイを持ちながら仕上げ磨きをしています。
3.「どうぞ」と「ありがとう」
もらったものは、すぐ口に入れる…という食いしん坊だった上の子。
しまじろうのしかけ絵本で、いちごをどうぞする場面を読んでから「どうぞ」ができるようになりました。
絵本を真似しながら、「どうぞ」と「ありがとう」という温かいやり取りができるのは癒しでした。
4.犬好きになった!?
うちの子たちは、2人も動物が大好きです。家では動物を飼っていません。
そのきっかけの1つも、おそらくこどもちゃれんじです(笑)
DVDや絵本で、犬の映像や写真に興味津々で、上の子は「わんわん」という言葉を早い時期から使っていました。
イラストだけではなく、実写の動画や写真も使われているのも、子どもの興味を引き出すのにつながっているのかもしれませんね。
5.英語の発話
我が家は、上の子が0歳6か月の頃からゆるくおうち英語に取り組んでいるDWEユーザーです。
上の子の初めての英語の発話は、残念なことにDWEではなくて、こどもちゃれんじのサンプル…。
Hello. Nice to meet you. I’m Bob.
DVDのお兄さんのセリフを真似っ子したものですが、1歳後半の子どもが流ちょうに英語を繰り返した衝撃は忘れられません(笑)
3歳になる現在も、踊ったり、歌ったりと、こどもちゃれんじEnglishの映像にくぎ付けになっていることが多いです。
6.トイレトレーニング完了
大人が声をかけたタイミングでトイレに行って用を足すことは、わりとスムーズにできるようになったのですが、自分でトイレに行くと伝えることが難しそうでした。
そこで役に立ったのがしまじろうのがんばりシールとDVD。
DVDを見ることで、自分でトイレに行くと気持ちよく用を足せることを再確認。
子どもが自分でトイレに行って用を足せたら、シールをはるというのを30回ほど続けました。
シールが増えることで、できたことの積み重ねが目に見えてわかるので、子どもにとっては自信になったようです。
シールがすべてたまったタイミングでおむつもあっさりと外れました。
ご褒美制度は敬遠していましたが、達成感をもたせるには効果的でした♪
7.使ったものの片づけ
子どもが遊んだ後の部屋を見渡すと、あちこちにおもちゃが散らばっていませんか?
恥ずかしながら、子どもが遊んだ後の我が家のリビングは惨状です。
散らかるのはしょうがないとしても、その後の片づけまで身につけてほしいところですよね。
こどもちゃれんじは、子どものお片づけにも効果を発揮。
DVDやシール絵本で、散らかったおもちゃが泣いているところや、片づけられたおもちゃが喜んでいるところを見て、自分からおもちゃを元の位置に戻せるようになりました。
片づけていないときも、「おもちゃが泣いてるよー。」と声をかけたり、DVDのお片づけの歌を歌ったりするだけで片づけをうながすことができるように♪
楽しく片づけられるのは、親にとってもありがたいです。
8.小さい子のお世話
しまじろうの成長にともなって、2・3歳向けのこどもちゃれんじぽけっとでは妹のはなちゃんが登場。
2・3歳と言えば、公園や保育園などでも自分より小さい子と関わる機会が増える時期ですよね。
我が家は2歳差姉妹なので、しまじろうが妹に優しくする姿は上の子にとっても印象的だったようです。
- 相手を思いやる
- ボタンの着替えを手伝う(巧緻性)
ぬいぐるみと遊ぶ中で、優しい言葉かけや関わりを学んだり、ボタンはずしの練習をしたりと、生活に必要な力も伸ばしていくことができました。
まとめ:こどもちゃれんじ×子どもの可能性=無限∞
この記事では、こどもちゃれんじの体験教材を3年間使ってみて感じた3つの効果と子どもの成長の具体例を紹介しました。
こどもちゃれんじの効果3つ
- 発達段階に合った生活習慣を身につけるきっかけづくりができる
- エデュトイや絵本で言葉の発達や関わり方を広げられる
- しまじろうをロールモデルにして、子どもの行動をうながせる
我が家では、たくさんの成長に関わってくれているこどもちゃれんじの教材。
サンプルのクオリティーも高いので、資料請求でサンプルを使うだけでもお子さんへの効果を感じられるかもしれません。
子どもの成長を見ることができるのは、子育ての楽しさの1つ。気になる方は、ぜひチェックしてみてくださいね♪
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